エーエルサインは、食物アレルギーサインプレートの出版・普及を行っています。
 
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よくあるご質問

よくある質問

Q.食物アレルギーサインプレートって何ですか?
A.まだアレルギーを自分で伝えられない乳幼児が食べ物を貰ってしまう事がないように、
 食物アレルギーとアレルゲンの事をイラストで表示した絵カードです。名札のように
 衣服につける、カバンやリュックなど持ち物につけるなど、必要だと感じた時に工夫して
 ご利用いただくサポートツールです。

Q.サインプレートのイラストになっているアレルゲンを教えてください
A.厚生労働省で表示を義務、または推奨している27項目をもとに作成しています。
 
Q.どうしてサインプレートのコマは4品目なのですか?
A.食物アレルギーは保護者が作成した食物日誌や問診を通して、疑わしい食品を絞り込み、
 各種検査を行った上で診断します。中でも血液検査の結果が多品目に渡り陽性と出て
 しまう事がありますが、必ずしも食べられないことを断定するものではありません。
 血液検査結果を参考にしながら、お子様の状態や成長に応じて食物経口負荷試験を行う
 などして、注意深く丁寧に見極める必要があります。このようなステップを経て得られ
 た診断結果は、多くの場合は4品目以下になります。
 (回答 神奈川県立こども医療センター 栗原和幸先生)

Q.6品目や8品目、またはそれ以上のタイプはありませんか?
A.申し訳ございませんが、6品目や8品目などのタイプのご用意していません。
 最大4品目と単品目の2タイプだけの取り扱いになっています。
 今後も制作の予定はありません。

Q.英語版はありますか?
A.食物アレルギーサインプレートには日本語と英語のアレルゲン図案表示があります。
 
Q.大人でも使えるものはありますか?
A.大人の方も、もちろんご使用いただけますが
 まだアレルギーを伝えられない幼い子供達を対象にわかりやすい図案にしています。
 その旨ご理解の上、ご利用ください。
                
Q.食物経口負荷試験って何ですか?
A.一般的に負荷試験といわれますが、正式には食物経口負荷試験といいます。
 原因もしくは原因と思われる食品を食べて、実際に症状が出るかどうかを確認して
 食物アレルギーを診断する検査方法です。食物アレルギーの診断には血液検査や
 皮膚検査がありますが、それらは診断を推測するまでで、最終的な診断はこの負荷
 試験を行わなければわかりません。試験は原因もしくは原因と疑われる食品を、
 およそ60分間に数回(3-6回)に分けて食べて、症状が出るかを確認します。
 施設によって入院して行ったり、外来(日帰り)で行ったりします。
 (回答 昭和大学医学部小児科学講座 今井孝成先生)

Q.負荷試験は何歳から受けられますか?
A.決まった年齢はありません。しかし低年齢の患者さんの中には成長とともに自然に少し
 ずつ食べられるようになる子もいます。また食物経口負荷試験はアナフィラキシー等の
 危険を伴うので、体調の変化や症状の出現を上手に表現できない低年齢の患者さんの
 場合は、積極的には行わず、明らかにアレルギーを発症する可能性がある食品を除去
 して様子を見る事もあります。
 お子様の成長と必要に応じて、主治医と良く相談して検討すると良いでしょう。
 (回答 昭和大学医学部小児科学講座 今井孝成先生)

Q.かかりつけの先生が負荷試験を実施していないのですがどうしたら良いですか?
A.負荷試験を行うためには充分な経験や医療スタッフ、アナフィラキシーをおこした時に
 対応できる設備が必要です。これらが十分でないと負荷試験を実施することができま
 せん。このため負荷試験ができる医療機関は限られ、かかりつけの先生が行っていない
 ことも多いでしょう。
 その場合は近くで負荷試験を行っている病院を紹介してもらうとよいでしょう。
 (回答 昭和大学医学部小児科学講座 今井孝成先生)

Q.負荷試験はどこで受けられますか? 
A.食物経口負荷試験を実施している主要な医療機関は、食物アレルギー研究会のホーム
 ページからも確認ができます。ご参考になさってください。
 ※食物経口負荷試験を実施している主要医療機関(食物アレルギー研究会/外部リンク)

Q.今は通院していませんが、数年前に食物アレルギーの診断を受けました。今後の判断はどうのようにすればいいでしょうか?
A.過度な心配による念の為の除去継続は危険です。お子様の成長とともに、食べられる物や
 摂取できる量が増えている事も考えられますから、定期的に受診して、主治医と除去品
 目や摂取量を確認することが大切です。
 過去に食物アレルギーと診断を受けた方も、今一度医療機関を受診してから主治医の
 指導に基づいてサインプレートをご活用ください。

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